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フェリシモ・ウッドカトラリーの会を作成

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表題の工作キットを作ってみました。細かな工夫がされていて、良作だと思ったので、感想と写真をまとめてみました。

ウッドカトラリーの会とは何かと言うことですが、木彫りのスプーンやフォーク・豆皿を作れるキットです。例によって、道具と材料が全てセットになっています。これはフェリシモの工作キットではお馴染みなことですね。

では具体的に付属するものですが

  • 木片
  • カービングナイフ等刃物類
  • 固定用のクランプと台
  • 紙やすり3種
  • 仕上げ用オイル  等々です

画像 フェリシモホームページより

これらは、最初から全てついている訳では有りません。毎月、各種の材料や道具が少しずつ届きます。このような形態は、月刊系の工作キットではお馴染みですが、初めての人は戸惑うかもしれません。公式ホームページでは、何回目に何が届くのか記載されているので確認できます。

今回は12か月の月間キットを6か月分行いました。では、良かったところを3点紹介します。

良かったポイント1つめ 初心者にあったレベル設定

どのあたりが初心者的なのかというと、ついてる木片が最初からほぼ完成形の形になっています。

写真の左側が加工前の木片です。完成形に近いところまでカットされたものが届きます。カービングナイフで削る量が少なくなるような配慮です。

最初は「難易度おとしすぎでは?」と思ったのですがこのぐらいで丁度良かったです。いわずもがな、個人の感覚です。ナイフで沢山削ると言うのは、思っているより力仕事ですね。

良かったポイント2つめ  3種の木材が試せる

このキットは一回あたり三種の木材が入っているのですが、これらの木材というのは、色や硬さに差があります。そして、それらを手軽に体験することが出来ます。

良かったポイント3つめ  治具のサイズ感がちょうどいい

クランプと小さな台座がついていますが、制作するカトラリーの全長に合わせた物が付属しております。

台の大きさがぴったりですね。

クランプも治具も使ったことが無い為、最初から丁度いいサイズの物が付属するのはありがたい所でした。

その他 屋外でするか・屋内でするか

もう一つ、もしもこのキットを屋内で工作する予定であれば、辞めた方が良いかと思います。一応、このキットは屋内でも作業出来るようなイメージで販売されております。

梱包箱がクラフトスペースになる設計です。写真は屋外ですが、屋内でも木くずが散らばらないようにと言うデザインだそうです。

しかし、紙やすりで、やすった際には、かなり細かい粉末系のくずが出て来てしまいます。

このような粉が散らばることを考えると、屋内向きではないかと思います。

カービングナイフで削るだけなら、上の鰹節のようなくずなので、屋内でも作業できるかと思います。

春か秋の、気候の良いときを狙って、実施するとよさそうです。

まとめ

色々な配慮がなされているため、初心者でも安心して取り組める内容でした。

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