色々作ったのでまとめました
1.作品名
2.材料
3.道具
4.カテゴリ
の4点を表記です。時期については「2019年-2020年の冬」という括りで記録しているので省略しています
フェリシモ・マフラー
1.変わり糸まっすぐ棒針パッチワーク風編み物
2.毛糸5種類
3.八ミリ棒針
4.フェリシモキット
このキットは、表目と裏目という基本的な動作のみで編むことが出来、マフラー及びつなげるとブランケットになります。

5色の毛糸が初めから付属しており、自分で用意しなくても済む仕様です。初心者向けで、うれしいところです

このキットで唯一難しいのは、「とじはぎ」の動作で、5種の種類の編地をつなげる動作があります

このように、とじはぎの説明はあるのですが、不足しているように感じましたただ、「とじはぎ」は完璧ではなくても、編地がつながればOKということなのでしょうか
カタログ写真のようなブランケットを作るためには、6回分のキットを編み溜めてつなげる必要があります
三國万里子さんの手袋
1.Lake
2.毛糸14種類(シェットランドウール100%)
3.二号棒針
4.通販キット

このキットは、シェットランドウール100%のジェイミソンズの糸が少量ずつ付属しております。
最初は、ジェイミソンズを知らなかったので、想像より細い糸だなぁと思っておりましたが、検索して調べてみますと、フェアファイル柄の出身地域の糸だそうです。なので、フェアファイルを本家の糸で編みたい人は、通販を使って、ジェイミソンズの糸を取り寄せて編むようですね。
入手しにくい糸が少量ずつ手に入るというのは、有難いです。


またフェアファイルの本格的な本でも、指定糸がジェイミソンズになっています

作成については、一応3号の指定でしたが、手が緩いので2号で編みました。
フェリシモ・刺繍キルト
1.天使の寝顔を包むおふとんキルトの会
2.布(白無地・花柄・幾何学)(綿100%) キルト綿 刺繍糸
3.針 アイロン しつけ糸
4.フェリシモキット

このキットも、片割れを沢山作っていくタイプのキットで、つなげると大きく出来るよ、というものです。

1回3枚ですが、つなげてお布団にします。初心者の立場として、ひっかかった点としては、「ぐし縫い」と言う言葉です

解説は乗っているのですが、波縫いとなにが違うのかという点について疑問に思いました。ネットで調べた限り、波縫いと同じ縫い方で、より細かいものをぐし縫いというようです

刺繍がかわいいです。
単色手袋
1.みどりの手袋
2.アメリー(13番 ウールアクリル混 ハマナカ)
3.四号80cm輪針
4.書籍編み図指定糸

この、ミトンの本という本の中の編み図を参考に作りました

本では指を出さない仕様ですが、スマホを触ることを想定して指だしにしました

アメリーはかわいい色が沢山あるので、この手袋のような単色のものは、他の色でも作りたくなります。今回使った色番13番の緑の色合いも、かわいいです。
フェリシモ・レース編み初心者コース
1.お花でレッスン きほんのきレース編み教室
2.レース糸(白 綿100)
3.二号レース針
4.フェリシモキット


全六回の初心者コースで、最初の二回ですレース編みは初めてでしたが、かぎ針と被るところが多いですかぎ針が出来ればレース編みも出来ると言えます。
フェリシモ・かぎ針編み初心者コース
1.ゆっくりレッスンかぎ針編みきほんのき
2.毛糸(各色)
3.五号かぎ針
4.フェリシモキット


こちらも全六回のコースで、最初の二回を編みました

糸始末の時に渡り糸を巻く方法など、勉強になりました
まだ初心者の域を抜け出せませんが、すこしずつレベルアップしている気がします。
2月2日現在、春になるまでまだ少し期間があるのでもう少し作れたらいいなと思います
2020年4月12日:誤っていた画像の一部を修正しました