タレントやミュージシャンが世界各国にホームステイする人気番組、ウルルン滞在記。周回遅れのマイブームで視聴しています。世界の奥地で出会う様々な文化に、タレントさんのリアクションも見ごたえ抜群です。はしゃぐ人、引く人、笑顔で打ち解ける人、深いほほ笑みを浮かべる人、いろんなシーンにドラマがあって、月並みなことしか言えませんが良い番組だなぁと思って見ています。
【奥居香がフラメンコと出会った(スペイン)】
音楽一家、リカルドさんのお家に宿泊しながらフラメンコのリズムを教わる奥居香さん。12拍子で即興?で歌われるフラメンコのリズムに歌を合わせるのがミッション。慣れない12拍子で、しかもスペイン語…難しいだろうなぁ。
・慣れないリズムに苦戦する表情の主人公
・歌やギターを朝飯前という雰囲気で披露する現地人
シーン1:ホームステイ先の一家と挨拶
ホームステイ先はリカルドさんはギター、奥さんは踊り手、息子さんはピアノという音楽一家です。ご一家の食堂の内装が素敵すぎる…
- やや緊張した表情で朝食の手伝いを申し出る主人公
- やや眠たげに朝食を頬張る一家4人
シーン2:近隣の小学生が皆で歌っているシーン
10歳くらいの子供が伝統的な歌を堂々と歌うのか…っと思うと、なぜか泣いてしまいました。我々もカラオケで歌うし似たようなものかな?ちょっと違う・・?
子供が路上で堂々とアカペラで歌唱する
・心地いい歌声ににこやかに賞賛や手拍子を贈る周囲の人
シーン3:屋外でのパーティと歌のお披露目
最終日の演奏のお披露目ですが、天気の良い日に庭先で屋外用のテーブルを囲む姿もおしゃれだなぁと思いました。各々が楽器の演奏をしながら、食事を楽しんでおり、近隣の目や騒音問題みたいなものとは無縁の世界でしょうか…?(実はあるかもしれない)奥居香さんがリカルドさんのギターに合わせて歌を披露しました
・緊張した面持ちで屋外で素敵なギターを披露する2人
・賞賛を送り拍手する出席者
【伊原剛志がロッキーの大自然に出会った(カナダ)】
伊原剛志さんがカナダのパークワーデン(森林警備隊)に体験入隊します。ホームステイ先もパークワーデンの男性のご一家。お仕事についていくのが今回のミッションです
シーン1:ホームステイ先の一家と挨拶
日本でいう駐在所みたいな感じで、ご家族で山間部の一軒家にお住まいです。次女のジェナちゃんがめちゃくちゃお調子者で良いキャラでした。伊原さんがお土産で渡したお箸で遊ぶ子供たち…仲の良さそうな家族でした
・笑顔で歓迎の挨拶をする奥様
・好奇心と一抹の不安を表情に滲ませながら挨拶する子供達
シーン2:パークワーデンのパトロールは重労働
山小屋の巡回に行くご主人についていく伊原さん。スキー板を付けたり外したりしながら雪山を進んでいきます。タフネスで元気な伊原さんですが、容赦なく進むご主人を見て、顔が引きつっています。往復4時間のルートのあと、ジムに行くご主人。
・「信じられない」という表情の伊原さん
・自身の仕事内容を堂々と説明するご主人
シーン3:ダイナマイトで雪崩を起こす
ダイナマイトで雪崩を起こし、雪崩被害を起こさないようにするのもパークワーデンの仕事のようです。「今歩いているところも雪崩が起きる可能性がある」とのコメントでまた顔が引きつる伊原さん。
【中野英雄がジェントルマンシップと出会った(イギリス)】
イギリスの貴族にホームステイする中野英雄さん。本物の貴族から本物のジェントルマンシップを学びます。ホームステイ先の貴族はイギリスの新聞で募集したらしいです。ご挨拶の際の叔母様の気品や執事の身のこなしが、まさに「それっぽい」感じで、現実に居るんだな~と感じました。
・大きな城の前で笑顔で出迎える貴族一家
・緊張した顔の主人公
・明るい挨拶にやや安堵した表情の主人公
シーン1:紳士は8歳でも紳士であった
何が彼らを貴族たらしめるのか?ジェントルマンシップの定義は何か?と興味津々で見ていました。
初めはテーブルマナーから始まります。8歳の親戚の子供が中野と同じくジェントルマンシップ勉強中ということで同席するのですが…彼の姿勢や身のこなしが良すぎて頬が引きつりました。自分の子供にちゃんと躾出来ているのか?とわが身を振り返った瞬間でした。「お礼を言う際にお辞儀をしてはいけない」と中野英雄さんが指摘されていました。お辞儀しちゃう気持ちめっっちゃ分かる…
・緊張した表情だが美しい所作で立つ少年
・テーブルマナーを説明する品のある祖母
そして、スピーチの際の発音の指導。そして水質調査。環境問題に関心を持ち時間を使うのも貴族の責任のひとつだそうです
・スピーチの発音をマンツーマンで教える真剣な表情のご主人たち
・期待に応えようとするもスピーチが上手くいくか不安そうな主人公
・淡々と川の水を収集する男性
シーン2:ご主人と不動産屋にお出かけする
イギリスでは「家の古さ」が最も重視されるポイントだそうです。古ければ古いほど人気になるというのは、2026年の今でもそうなんでしょうか。確認するすべもありませんが、いつかイギリスに旅行に行ったら聞いてみたいことの一つです
昨今の家は断熱性も気密性も良いので過ごしやすいですよね。お風呂一つとっても暖かいお風呂はヒートショックなどが起こりにくく健康にも良いのですが、そういったメリットを覆しても「古い」という価値を重視する価値観があるのだろうなぁと感じました
【金山一彦が香港料理と出会った(香港)】
シーン1:厨房の中で料理人が徹底した分業の中しのぎを削る
香港の厨房事情がサラッと紹介されるのですが、徹底した分業だそうです!今(2026年現在)もそうなのでしょうか?食材を切る専門、油で揚げる専門、フライパン専門、点心専門、皿洗い専門ということで、皆プロの料理人だから全部できるけど、でも分業だそうです。今回はホームステイは無しの回でした
・イタズラっぽい表情のレストランの管理人
・真剣な表情で黙々と調理をする料理人
・レストランは重労働なので主人公に出来ることは無いと厳しい顔であしらう料理長
ホームステイのシーンが無いので、現地感はやや薄めでした
【白井貴子がアフリカと出会った(セネガル)】
まずホームステイ先のドゥドゥさん、4人の妻を持つとのことで、いろんな奥様のところに白井を紹介して回ります。一夫多妻の回が来た!という感じで、大家族のワイワイ感、わやくちゃ感が画面からあふれ出ています。
- 子供が走り回る
- 部屋に沢山の人がいて家族や親戚同士ということがわかる
シーン1:太鼓のリズムは言葉であった
太鼓のリズムは言葉と同じく、「蛇にかまれたから助けを呼ぶリズム」「蛇の種類によって特定の薬を要求するリズム」などがあるとナレーション。このシンプルな太鼓でそんなに複雑な情報を伝えるんですね。
- 自身の主要文化である太鼓について説明する主人
シーン2:太鼓のリズムは治療であった
途中、病人を直す演奏会というものが開かれます。ドゥドゥさんやその他の演奏を聴いた人は涙を浮かべ錯乱状態になりながら、最後は感謝を告げて帰っていく…というシーンがありました。おそらく精神的な病気は音楽(ライブ)で治癒するということしょうか。元気を出すために好きなアーティストのライブに行くようなものと似ているような気がしました。
【林マヤがメキシコに出会った】
ホームステイ先はメキシコの伝統的な暮らしをしている先住民族。
シーン1:トウモロコシを石で砕き朝ごはんのスープを作る
トウモロコシを粉にするため朝からゴロゴロやります。石臼(回せるやつ)でもなく、本当に「台」と「棒」。
- 毎日の朝ごはんなので淡々と作業するおばあちゃん
- 作られた朝ごはんのコーンスープを飲んでかなりなごんだ笑顔を見せるマヤさん
シーン2:おばあちゃんのトルティーヤ作り
コーンスープを作っていた台所とは別の台所(おそらくトルティーヤ専用)の場所で同じ方法でトウモロコシを粉にします
- 淡々と作るおばあちゃん
- 少女のように目をキラキラさせて好奇心を見せる主人公
シーン3:赤色の染料でワンピースを染める
赤色の染料は一家の重要な資産なようで、大事に管理している様子がうかがえました。建築もヨーロッパのように石ではなく、植物系のなにかなのですが、用途別に棟が分けられていてかなり敷地が広く合理的につくられている様子ように見えました。
- 倉庫のような棟から赤色染料を出してくるご主人
- 染料を絶やさないために原料となる虫の育成をするシーン
- ワンピースを染めるマヤさん
まとめ
この名作番組をこのまま視聴しないのはもったいない!と思いコツコツ見ています。mbsの公式サービスではリニューアルして見られなくなりましたが、プライムビデオでもセレクト集を(プライムビデオに追加でセレクトに登録すれば全話?)見られるようです。
